戦う司書 The Book of Bantorra #5「裏切りと杯と迷いの小道」

「あの子がそんなことをするはずがありません」、ウチの子に限ってというモンスターペアレンツですね、わかります。頭の固いミレポは動揺してうっかり下層に入ってピンチになってるって、ダメじゃん。周りが誘導して、やっと甘ちゃんヴォルケンへの思いに気付いたり酒乱だったり面倒臭い人だ。えーと、何も解決しなかったなー。