ひだまりスケッチ×365 特別編 後編「6月6日 赤い糸/イミシン」

宮子の制服が解れて、行くと不思議なお菓子が貰えたり、男子が三秒で失神するという都市伝説のある吉野屋先生の私室と化してる美術準備室にて直してもらう。メチャメチャ縫製が上手い先生だけど、「絵も最初は真っ白な紙、服も最初はただの布。それが自分の手で作品になっていくのが堪らないんです」とは、美術教師らしい台詞だわ。探し物のスケッチブックが冒頭の夢に繋がるのも上手い。