しゅごキャラ!!どきっ#100「誕生!2つのキャラなり!」

イクトの記憶をピーピングって、プライバシーの侵害です。「僕と一緒に探しに行こう」、天然なのか計算なのか知らんが、最後は拉致を許す詰めの甘い司。バイオリンは幸せも運んでいたことを知るが、結局、父は見つからないし、精神病の母と財産目当ての専務というギスギスした現状は最悪。「私は小さくて力も弱くて…」、いつも力押しなのに何だかぶつぶつ唱えたら、ダイヤが来たり重ねキャラなりとかバーゲンセールだぜ。犬の件は、やっぱり祖母が話してないのが悪いと思う。