戦場のヴァルキュリア #23「愛のかたち」

能力を使いこなしているアリシアは順応性高いが、両軍共に悲壮感が漂っていて、暗い展開。連絡も遣さないアリシアなんて、とか言っていたのに、仲間に会いに行こうという第七小隊の愉快な面々だけど、門前払いがデフォ。あえて言おう、正規軍はカスであると…。メーテルを載せた列車は無情にも発車してしまい、奮戦して気絶していた鉄郎ウェルキンは置いてきぼり。「私は月なのです。太陽が居ないと輝けぬ…」、殿下がケアしないので、奔走するイエーガーだけど、いつか皆でキノコ狩りに行こうはプチフラグ。