アスラクライン #11「隣にいてくれる日常と非日常」

哀音(佐藤聡美)のことがあってから、笑わなくなった玲士郎、泣けなくなった玲子という戻らない三人の関係に触れる。佐伯家でパーリーだ!って、集まった面子を見ると、敵味方が良く分からん番組だじぇ。智春のアホ芸に反応するオバさまと哀音は流石母娘といった所で、ヘタレだけどフラグの立つ智春であった。「幽霊もそんな悪くなさそうでしょ?」、操緒は自由だ。「お前はどっかのアニメの主人公なのか?」、そうだよ。あと、冒頭で言ってたハワイ修学旅行の件はどうなった?