アスラクライン #7「無情な空に散った夢」

件の飛行機事故について語られるが、遥がトランクを持ち込んだのが原因では? 一巡目で滅びたニ巡目の世界とかは良く分からんが、朱浬と紫浬は入れ替わってるいるような描写もあって、智春は目的不明だけど、朱浬は妹を取り戻すために行動してるのね。「直貴の使いの者」と野中藍が言っていたのも意味深。「君は厄介を背負い込まされたと思っているようだけど、大事なのは事実を受け入れその意味を知ることだ…」、結局、自分で考えろってことか…。カマっぽい里見恭武(藤田圭宣)も怪しいぜ。