東のエデン #2「憂鬱な月曜日」

舞台は東京へ。ああ、また羽田空港の写真を撮りに行けということですね、わかります。82億円を使い切る義務があるという現実離れした朗と、内定者面接という現実的な咲。母に置いて行かれた思い出がある朗、姉夫婦と暮らしているという咲とか色々と対で語られる。知り合ったばかりの朗に付いていく咲は、何だか大胆。ミサイル攻撃が普通のことと受け入れられてるのも変な世界観ですね。朗と同型の携帯を持つ近藤刑事(白熊寛嗣)も怪しい。