VIPER’S CREED #7「騒乱 -riot-」

ショッピングモールで起きた爆破テロの賛否を巡って、地元住民と海外企業が衝突。戦闘が迷惑なのは分かるが、海外資本が悪者扱いで、貧困層がいる理由がイマイチ分からない。死傷者が出ている時点で共感はできないなー。具体的に何をやっているのか不明な引き篭もりハウンドリーダーのウラ(櫻井孝宏)とハルキが知り合いとはベタで、アゲハ(秋山奈々)は棒じゃなくて、爆破実行犯みたい。街中で声を掛けてくるとか、ちょっと初登場に無理がある。