空を見上げる少女の瞳に映る世界 #2「逃げること」

「俺達は明日ここで結婚する」、カズヤ(高橋伸也)も電波少年だった。「スズメを巻き込まないで」「今の俺にはあいつが必要なんだ」、「安心しろ、俺はスズメが好きだ」、会話が成立していません。つーか、スズメを説得しろよ。「やっと繋がった」、何か努力をしていたのか不明なムントに再三迫られるユメミ。世界が滅ぶ、力を貸せと言われても具体的に何をすれば良いのか分からん。水鏡で表裏になってる絵は面白いが、話は微妙。京阪電車が通る所が舞台か…。