鉄のラインバレル #16「黄昏の断罪」

こんなこともあろうかとレイチェルの解除メカを手にJUDA奪還作戦。イッペン、死ンデミル?社長は死んでも本気な人で、防衛トラップがツイスターゲームとか野球拳とか、セクハラ大好き。「中学生パワーをなめるなよ!」、陽動のため、一人でプリテンダーと対決する浩一。「すみませんね桐山閣下さんよ。俺ははなっから早瀬軍団一筋なんすよ」、道明寺のアシスト、謎の援護射撃で盾に取られた街も守りきった浩一の勝利。浩一の正義の源である「矢島と約束した」を対決中の台詞で登場させた後、理沙子が死んだはずの矢島と出会う展開は上手い。