CLANNAD AFTER STORY #9「坂道の途中」

渚の病弱設定発動で、そのまま卒業式と早い展開。「俺はあいつと卒業したい。あいつを置いていくなんて嫌です」、青い朋也に、渚がもっと辛い思いをするという秋生は娘をよく分かってる父だわ。椋:看護士、杏:幼稚園の先生、ことみ:留学、智代と有紀寧に渚のことを頼み、それぞれの道を進む登場人物たち。「有り難うございました」、幸村先生にお辞儀をするのは良いが、直前ではポケットに手を突っ込んでる朋也って…。「見たかったんです、どうしても。朋也くんの最後の制服姿…」「学校なんて大嫌いだったけど、お前と過ごした最後の一年だけは楽しかったんだ」、前期の渚の「この学校は好きですか」とも繋がるなー。朋也の進路は? と思ったら、予告で解決した。