RD 潜脳調査室 #13「もうひとつの海」

ミナモとデートしながら、都会から海辺の町へ、三丁目の夕日〜ダイバー人生までを回想する波留。幼い日の海豚や海との出会い、青年期の久島やミナモ祖母ら仲間との出会いなど、会話のない回想シーンがPVみたいで印象的。「私ってこんなに丸っこいかなー」、丸いよ。「僕はまだ海で生きられる」、もう一つのメタルの海はオレの海。冒頭で、蜂が昼寝のミナモに止まるのを心配するのも楽しかった。