モノクローム・ファクター #6「薔薇の影」

大学卒業資格を持ち名家の金持ちで両親他界という使い古された設定の悠さまからの招待というか、トラブル解決依頼。陰陽道や魔術を齧ってた胡散臭い家系なのに、「昶なら、きっと何とか出来る」との他力本願。コクチに取り付かれて暴走する使用人は何故か露出度高い美形青年×2で、「悠さまが攫われてしまいました」、展開はギャグだな。綾は戦闘力あるけど、賢吾は使えない。