PERSONA - trinity soul - #14「狭間の彷徨」

諒兄失踪&映子の死(物語上は事件の証拠として)から数ヶ月の季節は夏、謎解きしないで次の展開。夢に魘され、粘土細工したり、事件を追うことが生活の支えになってる慎は痛々しい。警察署で真田(緑川光)とニアミスしたり、瀬能が接触して来て膠着状態から進展。直接訪ねてきて、大した用事でないという叶鳴は言い訳が下手だ。まゆりが意図的に地味服装なのに気付いてる拓朗も惜しい。ラストにスナイパー兄貴登場で、益々混乱に拍車が掛かる。