ウエルベールの物語 第二幕 #23「暗殺の章」

王子の私室に銃を持って侵入できるとは、激甘セキュリティ。シェリーがリタ、ボル爺がティナの側についているのは面白い構図。若い頃にヤンチャしてたローデン様の昔語りでティナが撃てないのは分かってたが、ヤレても王子殺害罪で極刑だと思う。相手を殺したら自分もまた同罪だしね。一号は灰になったので二号機だけど、サンガトラズの大戦艦来襲。「謀ったな、シャア〜」ランバノフ王、しょぼい最後だ。