ゲゲゲの鬼太郎 #47「妖怪大裁判」

それでもボクはやってない」。いつもは行わないのに、こんな時だけ裁判が開かれる。自称だが被害者の百々爺(西村知道)が検事、弁護士を証人のねずみ男が勤めたりと無茶な逆転裁判。「これがその映像です」、えーと、それは画像だ。ねこ娘に入れ込んでる説もあるが、禁を破って味方する黒鴉はイイヤツだなー。