俗・さよなら絶望先生 #2「まだ明け初めし前髪の/ティファニーで装飾を/新しくない人よ 目覚めよ」

ペリーみたいなゴクウさん話は全員何語で喋ってるのか分からんが、作風には合ってますね。ひな祭り転じて、過剰装飾をお洒落上級者と解く。全員着物なのは華やかだが、景兄さんの登場が唐突過ぎ。先生の旧友(杉田智和)と旧談義に花を咲かせるが、海岸で戦闘してる背景が謎だ。最後のニセ名作文学は毎回するのかなー。