風の少女エミリー(第18話)

ローダの誕生日パーティにて。不意打ちで詩の朗読要求されて恥をかかされるエミリー。侮辱されたなら泣き寝入りせず、ちゃんと怒ろう。下積みの長かった女優:ジョセフィン・ローズ(勝生真沙子)が傷心のエミリーを慰めてくれるのは読めたが、立ち振る舞いがイチイチ芝居がかってるのが面白い。蝶の幻影を見て、コラボポエム披露で汚名返上。女優の恩人の記者がエミリー父だったは意外。