鋼鉄三国志(第13話)

六駿とか言われて、魏の追撃を丸投げされる陸遜だが、「ボクが一番玉璽のことを分かってるんだー」と先走りして、待ち伏せ食らって、ピンチで、周瑜に救われる体たらく。結局、周瑜は選らばれし者:陸遜に未来を託して、陸遜が変なポリシーでトドメを刺さなかった敵の不意打ちで死亡って、ダメじゃん。何がしたかったのかイマイチ伝わらん。