精霊の守り人(第13話)

祭で目立った代償、かつてバルサに敗れた商売敵:カルボの挑戦。光/影に立っての会話は暗示的でトンボが飛んでるのは空気を感じる。不殺の枷ありでも負ける気がしないが、同武器・条件で仕掛けてくるカルボVSバルサ戦闘シーンは迫力ある。成り行きで巻き込んだ先生/馬追いが虎の武人寓話をしたり、竹林での戦闘で虎の姿に見えるバルサ。怨念のみを斬り捨てたのかなー。