DEATH NOTE(第27話)

メロが上手(ミサイルを所有する組織は反則に近い)だったとはいえ、一方的に敗北した月が情けない。粧裕殺害中止が情でなく足が付くのを避けるためというのも、正義より家族を取った(=テロに屈した)父と対象的。ノートのアドバイザーとして、もう一人の死神来訪でノート所有者同士対決となるのね。ノート交換がここでも効いて来るのか。