レ・ミゼラブル 少女コゼット(第16話)

パリの貸し部屋、ゴルボー屋敷にて。婆さん、行動力ありすぎだよ。逃亡者が怪しまれる行動を取ったり足の付く手紙を書いたり、無用心。母との思い出の公園シーンで、子供コゼットの唄を入れるセンスには恐れ入った。義務→自身が癒される(子供セラピー)ジャンだったが、「お父さん」と照れながら呼ぶコゼットが可愛い。次回、逮捕なのだ〜とジャヴェール来襲。