『幕末機関説 いろはにほへと』(第24話)

新政府軍の侵攻と首パワーの暴走。土方さんが首への挑戦後、敵わないと知り色々と奔走するが神無の隠し銃に撃たれるのは抜かったなー。鷲が舞うシーン挿入が暗喩しているようだ。五稜郭が要塞化するとは思わなかった。座長と同じ境遇の子供が重なるもトランス状態に手が出ないのは歯痒いねー。フラフラとあっちに付いたりこっちに付いたりしていた蝙蝠、ついに操り人形とはお労しや神無さま。