『幕末機関説 いろはにほへと』(第20話)

海辺のドラマ、秋月を介抱してくれた海女:みつ(勝生真沙子)の方言が辺境感を出していて良い。榎本の首パワーは悪魔的な強さだが、殺し合いしてる一方で病院の座長、海に落ちた子供:りく(沢谷有梨)を捜索する秋月、みつの対比構成。大きな存在へ、こちらから知ろうとするアプローチがあることを悟り、身体も回復した秋月出発。二振りの月涙刀が光って唸る。未だに死兆星の説明がないですねー。