『のだめカンタービレ』(第4話)

怪しい外人の爺さん:ミルヒ・ホルスタイン登場で、のだめと懇意になる。食事に千秋の家に勝手に誘うとは、のだめワールドだ。その正体は大学に講師で招かれた有名指揮者、巨匠:フランツ・フォン・シュトレーゼマン(小川真司)。ヴィエラに対する私怨で千秋に当たるが、何となく のだめ絡みなのかも知れない。「権利無くても権力あります」とか言い切った。のだめ友人ズって、いつも窓から観察してるなー。