『奏光のストレイン』(第10話)

ディーグ艦にて、回想と重ねて遂行されるラルフの乗員ジェノサイド。償いとか、えらい負の遺産を背負い込んだな。バロウ君、粘ったけどやっぱりヤラれた。メドロックを生かしてたのは操舵士がいるからなのね。「受身のままじゃ前には進めない」と説得されるセーラだが、サイコダイブ深層リンクの実験台じゃん(通常の3倍)。エミリィは600年前に遭遇した宇宙人・・・やや超展開だが、保存技術すごいな。プロトストレインを操る場面が描かれてるのに、非人道的扱いを受ける際に抵抗なしエミリィ’sが気になった。あと言葉は何で通じるんだろうね。