『幕末機関説 いろはにほへと』(第12話)

首の芝居、ギミック凝ってるなー。中居屋への仇討ち芝居と微妙にリンクしている作りも面白い。龍馬の言葉は結構普通だが、首を遠退けたりできるのはすご過ぎ。英仏が何をしようとしているのかは不明。オカルトに頼ろうとするのは感心しない。ファントムソルジャ−に銃は不利なようだ。赫乃丈の手まり歌は良いけど、鞠が海に落ちるぞ。