『天保異聞 妖奇士』(第7話)

ケツアルと再戦。ヘタレ小笠原君もようやく良い覚悟になった。舞で誘き寄せ宰蔵、サポートアビ、火薬仕掛け元閥、接触往壓のコンビネーション戦闘は中々見応えがあったけど、最後は雲七の漢神:雲を飛ばしてケツアルと共に天に還るって拍子抜け。別に漢神を抜かなくても自分の名前で戦えばイイじゃん。アトルを吉原に売ったのかと思ったけど、禿(かむろ:遊女付きの下働き)として預けるのね。ケツアルは雲七と同化して雪輪になってる。サクラサクミライコイユメ〜♪