『幕末機関説 いろはにほへと』(第6話)

何事も表があれば裏もある。千秋楽、中居屋を脚本で登場させると三連星も芝居の舞台に乗り込んできた。部外者を入れてる警備は、何やってるの! 今宵の月涙刀は涙を流し比較的あっさり三人撃破。前回、梃子摺ってたのは発動してなかったのかしら。中居屋と謎の会談を持った神無もどうやら首の関係者らしい。石鶴楼で天狗党VSイギリス軍も同時進行、折角修理したのに真っ黒に燃え尽きたよ。首と死兆星の関係は不明。本作の芝居の演技は結構面白いと思って見てます。