『少年陰陽師』(第6話)

日照りが続く毎日、夜のパトロール継続中の昌浩。気弱な輪入道を見つけた以外は、物の怪の被害情報はあるが何も見つからない地味な話だった。彰子にターゲットロックオン。清明の悪口を言う連中を昌浩が術でおどかして、文句は言いつつも祖父を尊敬の念があることと堪え性のない様子が伺えた。騰蛇と青龍の確執とかがあるようだ。神将の消出エフェクトは何か軽い印象。人外キャラって、無駄に露出度が高いヤツいるなー。