『ひぐらしのなく頃に』(第23話)

小悪党は普通に小者で、すご味のない演技同様に末路もショボいリナ(本件だけなら正当防衛)。鉄平抹殺もよくぞヤッタという展開。間接的に沙都子のためにもなる。父親がヘタレだと娘も尻拭いが大変。まあ、犯罪を肯定はできんが・・・。解体は強力装備を使わないと難しいので、大工道具の鋸程度では歯が立たないゾ。キレイ事を言う圭ちゃんは、酷いヤツだ。この場合、閉鎖的村社会だから御三家・権力者に頼るのが最善かな、かな。