『獣王星』(第10話)

軌道エレベータ上部でオーディンと面会。滅びの迫ったバルカン星系人類補完計画で、トールは遺伝子工学の産んだ完全体で最終試験だったとか説明台詞。普通、大事な完全体の遺伝子は保存してるだろ。サードのショボイ目的も明らかに。全部鵜呑みにし復讐を完全に忘れて呆けるトール。計画次段階のキマイラの加速装置停止のためマザー制御施設に向かうが、代表殺人未遂な博士がメンバーにいてイイのか? 何というか超展開だなー。