だれダレだれダレだれだ
『ひだまりスケッチ×365』OP「?でわっしょい」〔歌:ゆの(阿澄佳奈)、宮子(水橋かおり)、ヒロ(後藤邑子)、沙英(新谷良子)〕購入。前作OPの「スケッチスイッチ」の方が好きですが、本曲も賑やかだし、悪くはない。ただ、ホイッスルは多用しすぎな気はします。OP映像では、その他のサブキャラは控えめなのに、吉野屋先生はスカート翻したりと目立ちますなー。ラストの「?でわっしょい365」でタイトルの365が入るのと、四人並んで指の数字を出してバンザイで締めるのが好きです。CDのまん中の穴が?の点になってるのも凝っていますね。本編も楽しんでいるので、きっと見に来て下さいね。
・『ひだまりスケッチ×365』OP「?でわっしょい」〔歌:ゆの(阿澄佳奈)、宮子(水橋かおり)、ヒロ(後藤邑子)、沙英(新谷良子)〕[Amazon.co.jp]
今日からマ王!R #4「愛の乙女」
唐突に天変地異で、千年に一度現れる桃クマハチとドラゴン危機一発! 竜もクマハチも救いたいというヌルいこと言ってるうちに手が詰まってくるパターン。ユーリが魔王モードになったのと関係なく、愛を捧げてあっさり解決したなー。謎の壁画の通りなのはベタだけど、愛の乙女がグウェンダルだったのは変なオチだ。竜のリーダーがポチだという件は蛇足だった気がします。
ひだまりスケッチ×365 #4「3月16日〜23日 まろやかツナ風味/10月31日 ガガガガ」
前半:宮ちゃん家に迷い猫。自分のも猫の餌も基本は山分け。淡いタッチの絵柄で別れの朝のシーンが印象的で、泣きじゃくるゆの、さっぱりしながらも「また、いつかね…」と呟く宮子は感慨深い。後半:やまぶき祭の個人展示作品が決まらないゆのが見た、沙英&ヒロは、ガガガガ…って、前作OPであったね。作品まで百合なのが笑える。風が通り過ぎて、大切な物に気付く場面も良い感じ。
西洋骨董洋菓子店〜アンティーク〜 #4「レシピ4 悪夢の真味」
「あなたと何もなくはなかったですよね…」、千影はピュアすぎて魔性のゲイも逆に攻め難い。橘は、迷惑に思いながらも、妙に傷つき易い千影のことをちゃんと気遣っていて、小野への謝罪も同時に偉そうに済ます一石二鳥。千影は、「犯したくなるくらいカッコイイ」と小野にも女性客にも大人気。「この店、世界一にしてねーから」、エイジと小野の師弟関係も進展中。ラストに橘のトラウマになった事件を知る芥川刑事(若本規夫)来訪で続く。