「何故、カニの足がいっぱいあるか知ってるか？」「皆で分け合うためだ…」、カニカニドコカニ。「レジェンドゴリラの仕業だ」、何だこの停電ネタは！ 足と本体を巡る攻防で、世は正に戦国時代。強引にラピュタに突入するのは無茶だけど、オチは残念だったなー

バカがプールにやって来る。「プールの恐ろしさを知って、初めて人は水で遊ぶ権利を得られるんだ…」、子供への説明は無茶苦茶だし、ロクな面子が遊びに来ないプールにて、将軍様来訪。侍だらけの水中騎馬戦大会、ポロリもあるよ。いやなポロリだな…。もっさ…

おっぱいメイド喫茶でバイトしてパフォーマンスまで頑張ったけど怪事件の情報が得られるだけとう妙な構成で、本編は乳隠しにあった村の代表の代わりに乳振り祭に出る千房という展開。つーか、事件の捜査しろよなーと思ったら、犯人が勝手に襲撃してきたので…

街で一度会ったことのある女性は旅籠の女将（原田ひとみ）で、世話になることにしたら刺客だったというやっつけ展開。睡眠薬と乳の軌道による幻覚でヘブン状態にさせる乳夢道だけど、垂れ乳になるのが欠点とか、何のこっちゃ。「恐るべし乳夢道…」、ワリとあ…

「この子なのね。本当に着物着てるのね。お持ち帰り決定」「湯音さん、うちにいらっしゃいよ」、ギャルリにアリス（悠木碧）来襲。「あなた帰っても何の利益もないのよ、何故あの家に留まるの？」「それは、オスカー様とクロード様に沢山の気持ちを頂いたか…

「湯音、お前の名前はどう書く？」「湯音はお湯の音です」、楽器屋の看板に漢字を使うとは良いセンスしてるけど、前衛すぎないかなー。「雨の音です。傘を打つ雨の音も楽しみます」、便箋を買いに行ったクロードを迎えに行くことで、雨のパリをちょっとした…