合宿はエクソシストのサプライズ抜き打ち進級試験だったんだ。な、なんだってー！ 燐に対しては、同時に能力見極めが行われていたことと、エクソシストを目指していたわけではないけど、人に治療したり守ったりして感謝されることにやりがいを感じているしえ…

過労で倒れた緒花に、入れ替わり立ち代わり様子を見に来る喜翆荘の面々というドラマ構成が楽しい。時々、回想なのか白昼夢なのか分からなくなるのも自分が熱を出したような不思議な感覚。徹が見てる緒花がどういう様子なのか分かる構図だけど、新メニューに…

「IBN5100を見つけてないのか！」、バタフライフェクトで少しずつ前と変わっていく世界で、柳森神社にないということは奉納しなかったのか。情報源であるフェイリスのDメール使用も大きい分岐点。「どうやらお前の正体を聞いておかねばならないようだな」、…

何で地の底に封印されたのに空から降ってくるのかは不明だけど、魔物来襲。「あの子泣いてる…」、ミルヒは騎士より巫女属性だよなー。「少しくらい怖いのより、少しくらい痛いのより、期待に応えられないのがずっと怖い」、負けたことがあるシンクだから言え…

魔物こと、妖刀狩りはダルキアン＆ユッキーが引き継いで終了。母狐の意思とミルヒが精神会話したから素体になっていたキツネを助けられたというかなりの白星。結局、星詠みで一人から回りしていたレオ様は責任を取る宣言したり、未来は自分で切り開くものと…

唐子とかメンバーの脱落はキャラの掘り下げがないからイマイチ感情移入できないなー。「今日はこれからお仕事なんです…」、明らかに場違いな少女に警戒しない凪もどうかと思うが、火花（高森奈津美）vs凪は腕力どれだけあるねん？、六路は何もしないなーとか…

「私達がヒーローを信じないでどうする。彼らを信じるんだ」、連続爆破テロ発生、犯人はぬいぐるみを兵士として操る能力者でウロボロスを名乗るクリーム（根谷美智子）。収監されている仇を見つけたバーナビーが自分に構わずに行けと行っていた虎徹のピンチ…

ダダンがタイミングよく来た。このパターンが多いけど、それがワンピースクオリティ。何か革命軍も来たけれど、ザコを助けただけで本編とはあまり絡まないみたい。サボは捕まって幽閉の繰り返しだけだなー、最後は撃沈されてるし。

「もうすぐ幸せのメロディが完成するにゃ」、まだ音符が余りまくってるので、残りどれだけなのか不明だけど、兎に角音符集めなのだ。引っかかる言い方だけど助け舟を出してくれるアコや王子エフェクトも決まった。正と負の音楽がそれぞれの力を削いだり与え…