vsラスボス女郎蜘蛛。でも、何で口から糸を吐くのか謎です。「ざくろくんなら、きっとこうするはずなんです」、残りのメンバーだと総がかりでも敵わない相手から、仲間を守りたい思いで、守ってもらっていた象徴であるペンダントを天昇→都合よく足に装備して…

「急がなくてもイイよ。人それぞれ心の歩幅があるから…」、内に貯める奈緒が言うと説得力がある。「ここに居たら、私はハルに捨てられる」、かつて自分を悠が見つけてくれたバス停で行方不明になった穹を見つけるのが、奈緒なのはドラマチック。落雷はEDでネ…

「この後、少しいいかな？ 話があるんだ…」「話したくない…」、小姑は手強い。「また埋めていけばイイ」、そんな簡単なもんじゃない。「あの夏と同じ、またハルを奪おうとするんだ！」「ダメなの。ハルのカレーが良かったのに！」、自分ン家の居間で性行為し…

「私、絶対嫌われているから…」って、合意なしに子供の頃に悠を襲ったのかよ！ 両親の不和に耐えかねて逃げ場に使った。事情を知らずにお節介をやく良い人ポジションの亮平ェ（中國卓郎）。そりゃ、穹が睨んでたのもわかる。ところがどっこい、「嫌じゃなか…

「永遠になくならないものはあるよ」「ないよ」「だって、あんなに大切にしていたペンダントだってなくなっちゃったんだもん」、瑛と一葉は取り違えられている可能性があるが、実はそんなことはなかったんだぜ。「あの笑顔を俺は守ってやりたいんだ」、やっ…

「僕達、昔会ってたよね」、穹のペンダントで思い出すゲンキンな悠。「どうしてそこまでしてくれるの？」「僕は天女目をずっと笑顔でいさせてあげたいんだ」、明るく振舞っている瑛（阪田佳代）が寂しい思いを抱えていることに気付くのが悠クオリティ。一緒…

ぐぬぬ。頑張ったけど、時間切れか。断じて満足するめいか！