おとめ妖怪ざくろ #13「おわり、燦々と」【終】

vsラスボス女郎蜘蛛。でも、何で口から糸を吐くのか謎です。「ざくろくんなら、きっとこうするはずなんです」、残りのメンバーだと総がかりでも敵わない相手から、仲間を守りたい思いで、守ってもらっていた象徴であるペンダントを天昇→都合よく足に装備してた花の枝を構えて、「ざくろの花はなぜ赤い〜、いざ、妖々と参ります」の前口上から、OPをBGMに一撃をくり出すシーンは燃えます。炎上する屋敷に残った沢鷹&百禄がラストにちょっと映るのもナイス。指きり、ハグ、キスと三組三様の別れをしたけれど、帰って来るエンドでオチも付いた。