「君に出来ないことが僕には出来る」、どっこい生きてるリボンズを相手にリジェネはショボイ最後。最終決戦はヴェーダのある母艦で、大型砲台から叩くべきじゃないかと思ったが、知らないうちに沈黙してたなー。リヴァイブ＆ヒリングを一人で相手してたと思…

「アニメージュ」2009年4月号購入。立体物が付録に付くと雑誌が膨らんで表紙が折れ易いのが厄介です。新番組情報は私がまだ整理できてないので流してますが、あおきえい監督インタビュー、「鉄腕バーディーDECODE:02」#7の個性的な作画については面白かった…

「今からお前に見せてやる。お前の住んでるこの世界にはまだまだ救いがあるってことを！ そして教えてやる。お前の幻想はこれ位じゃ簡単に壊れはしないってことを！」、氷華のピンチに駆けつけ、シェリーを撃退する当麻。今回はパンチも上条節は冴えてたけど…

コンサートの満足度って、数値化できるのか？ 流されるままの展開も相変わらずモヤモヤ…。手紙とか本を人に渡しといてと頼むのは失敗フラグなので、郵送しろと言いたい。ブロックされている由綺を諦めてる癖に愚痴って泣いて慰めてもらってる冬弥も酷すぎる…

メロン、ぶど子、エール、それぞれの一日三本立て。三人ともジュースを飲むシーンがあって、二槽式洗濯機と氷風呂のメロン、洗濯乾燥一体型とシャワーとエールの貧富対比も面白い。「兄貴は頼りになるなー」とスポーツ新聞を読んでる親父臭いメロン。寝ぼけ…

マスコミ情報を鵜呑みにしている市民のアホっぷりは地味にリアル。「一緒に連れて行ってくれたらヴァイパーの人たちが生き残れる方法を教えてあげる」、アゲハはハルキが好きだった（黒幕を知っている）から協力してくれるらしいが、ノーマに懐くのは子持ち…

他人の意見に左右されまくりのニーナ、説明不足のレイフォンが両方ウザイ。過去の出来事で、ガハルドは脅迫と実力不足、レイフォンは闇試合と過剰防衛ということらしいが、真相を知らずに喧嘩を売ってくるゴルネオ、アカの他人の復讐に加担するシャンテは返…

火事で焼けるような気もするのだが、同時多発テロでゾンビ大発生の依海市バイオハザード。誰も通すなと言われた貞比呂＆アキラが北斗と赤紗を通してオーリとマキナを通さないのも意味不明。「兄貴が命をかけて守り続けたマキナを今度は俺が守る」って、戦い…

いつも一人で攻めてくるブラックファントムから、アザミの花を現場に残すユーリ（井上麻里奈）来襲。攻撃を受け、見た目は大人（子供化するけど）、頭脳は子供の皆本。便乗した兵部のパンドラ学園も用意され、普通の学校に通えなかった皆本に夢を見せるかの…

コーティング職人を探しに行く目的を忘れてシャボンディパークで遊ぶルフィ一行。絶叫マシンが苦手なブルック、夢だった遊園地を堪能するケイミーなど、楽しい一時を過ごす所に人攫いが迫る。誘拐犯が入り込んでる遊園地がダメセキュリティなのだが…。攫われ…

お前の魂、いただくよ。社員の連続失踪事件はビルの屋上に住む亀姫（井上喜久子）の仕業。長壁姫（勝生真沙子）とのダイナミックな能力比べが、鬼太郎無視で進む展開だが、二人の大竜巻喧嘩独楽を押さえ込んだ鬼太郎に勝利を与えたり、実は四十七士だったり…

プリキュアを倒す目的で友達を装って、ラブやんに接触するせつな（イース）。「ねえ、せつなは幸せ？」「私の幸せ、そんなの考えたこともない…」、せつながドーナツを美味しいと思ったのも嘘じゃないし、これは敵組織が何を考えているのかに切り込む鋭い質問…