バクマン。2 #7「生死と制止」

「来れる日は毎日来る」、退院するまでの期間限定だけど、亜豆との距離が近付いて、入院したのは悪いことばかりではなかったが、休載申し渡しで編集長来襲。「理由は川口たろうが死んだからだ!」、確かに叔父さんが亡くなっているのは重いが理不尽。「親の身になれと言っている」「親のために生きてるんじゃない!」、見舞いに来て、やり取りを見ていた福田らも巻き込んでボイコット騒動になるという、本業以外の読めない場外戦が続くのか。港浦も結構良い人だね。