フリージング #6「Machination」

「カズヤさんは私の運命の殿方なのであります。そのお方の側に居たいと思うのは当然でありましょ」、サテライザー先輩のクラスの転入生だったラナさんは年上なのか。基本的に良い人なので、アティアに上手く利用される。「敵の大技を耐え抜いた直後こそが最高の反撃の機会であります…」、これは後半の対決で両者がやるのね。ダブルアクセルするサテラと遠近衝撃波を使い分けるラナを見て、ぐぬぬ言ってるアティアは急に小物臭がしてきた。サテライザー先輩の事情はそのうち語るのかな。