ソ・ラ・ノ・ヲ・ト #7「蝉時雨・精霊流シ」

「誰にも触れられたくない部分はある」、お盆(精霊流し)の日。可愛がってくれた戦車小隊仲間を実戦で亡くし、一人生き残った過去を持つフィリシア(遠藤綾)に去来する思いは…。出てこなければやられなかったのに! 「この世界に意味なんてないのよ。無いなら自分で勝手に見つければいいんだもん」、生き残った者は義務を噛み締めて生きて行かなければならない。あと、フィリシアもイリア(小野涼子)と会っていたのね。精霊流しは寂しいって、東原ののみも言ってたが、何だかしんみりしゃちゃったよ…。