青い文学シリーズ 人間失格 #4「新世界」【終】

「あいつは信頼の天才でさ。こんな俺でも信頼してくれた…」、火鉢の灰で雪の日を再現する描写が面白いが、美子(能登麻美子)と結婚したリア充。しかしながら、寝取られると打たれ弱さが爆発。「やあ、ここに居たのか、これかわはずっと一緒だね…」、どうしてこうなった…。