Phantom〜Requiem for the Phantom〜 #16「告白」

「じゃあ、私はお払い箱なのかな…」、敵討ちが終わったキャル。「やったーメイドだ。一度やってみたかったんだ」、ネコミミは良く分からんが、家事手伝いとして残留する。「私ね、やっぱりレイジの助手になりたい」「レイジと居たいの」、キャルの思いは嬉しいけど、人殺しをさせたくない葛藤があるレイジ。キャルが風呂に行くのは、涙を見せないためなんだろうな。またしても足を引っ張るリズィはトコトン使えない奴。