銀魂 #156「屋台に入るには微妙に勇気がいる」

何故かサイレント白黒映画みたいなアバンも変だったけど、店主(千葉繁)が愚痴を聞いてくれる「ぐちり屋」での風景。臓物をぶち撒けろ! 愚痴の裏には愛情があるという良い話で締めようとするけど、声だけで進行していた登場人物達が実は別人オチというのはずるいぜ。世の中には似てる人がいるものです。