鋼殻のレギオス #14「廃貴族現る」

嫌味で第十小隊の制服で試合に臨むシャーニッド昔語り。素朴な疑問なんだが、先輩は卒業してどうなったの? 「強いから上手く行くんじゃない。上手くやれなかったから失敗するんです…」「誰のためでもない戦いをしているヤツが考え付かないことさ…」、公式試合に乱入するのは放置で話は進行するが、レイフォンの悟った態度は相手には嫌われるタイプだな。リーリン編も英語パートも話をブチ斬るので、いらねー。