恋姫†無双 #9「袁紹、宝を掘り当てんとするのこと」

「どうせ湯気で肝心なとこは見えないんですから」って、自虐的な…。宝探しの袁紹組と温泉旅行の曹操一家と近所を通り掛かった関羽一行が交差する時、物語は始まる。お湯はなくても湯気があるのね。ダウジングしてる荀紣の罠とか、昔飼っていた熊なのだと思ったら別人だった張飛、「あれは私が幼い時に亡くなったお婆様」、でイッペン、死ンデミル?みたいなネタを挟みつつ。温泉が湧いて、宝と熊も実は近所にいましたとさ。