スキップ・ビート! #19「最期の儀式」

「何かオカシイな、怒られてるのに嬉しいなんて…」、モー子さん(着信表示は普通に「琴南奏江」)と電話をして、余計に混乱した状態で現場に戻るキョーコ。役に成りきって感情が入れば、恐ろしい子…。「俺はこいつのこういう顔を知っている」「俺はあいつに泣かれると昔から弱いんだ…」、尚が過去を思い起こすエピソードでもあった。芝居は決まって、尚に一泡噴かせたので、大成功だけど、最後に一波乱。蓮の電話を勝手に奪って切るとは、あなた最低です。直接対決だったせいで、美森は影薄かったなー。