宇宙をかける少女 #5「鋼鉄の乙女」

退屈しのぎ(!)で窃盗協力は平気だけど、セクハラには我慢できなかった秋葉がレオパルドと絶交する話。「次のパーツは月にある」、高嶺(ゆかな)がアレイダと戦っていて、桜(斎藤桃子)の誘拐された舞台と重なるのはお約束。「あいつさえ居れば枯葉なんて」「あの人はもういない」、同じ自分褒めしりとりしていることもあるし、秋葉の夢に出てくる神楽(中原麻衣)のことだろうな。変装バレが厄介事を呼び寄せるいつきは真面目なのかアホなのか。