銀魂 #137「告白に自信のある男なんて99%いない/サンタはいないって奴こそ本当は信じたいのね この天邪鬼さん」

前半:汚れ主人公とヒロインの妙(?)に、それぞれ付き纏う、輪をかけて汚れなさっちゃん&近藤がタッグを組んで来襲。半ゴリラ、ドMと気が合うのか何なのか。後半:金のないサンタ&心に安らぎのないベン再登場。「サンタさんありがとう、私は可愛い弟と優しいお母さんを届けてくれて…」、良い話なんだろうけど、百合ちゃんのことは記憶に薄いです。