魍魎の匣 #9「娘人形の事」

やや話が前後。予想はついたが、古谷徹な手袋男が久保峻公。辺鄙な町で遭遇したのは怪しすぎる。中に居るのにどうやって釘を打ち付けたか不明な頼子母と対決する榎木津&関口。「話が見えない」等の関口のつっこみを置いてけぼりにした榎木津の進行は、運転同様フルスロットル。「久保は手袋をしているのか、これは益々不味いな…」、京極堂も探偵してるのでキャラ被ってるよ。加菜子より頼子の方が先になるとは…